- 75 名前:208 [2005/11/25(金) 11:40:37 ]
- A を可換環、M を階数 n の A-自由加群とする。
e_1, ... , e_n をその基底とする。 I を集合 {1, ... , n} とし、J ⊂ I で、 J = {j_1, ... , j_r}, j_1 < ... < j_r のとき e_J = e_(j_1)Λ...Λe_(j_r) とおく。 J が空集合のときは e_J = 1 とする。 J を I の部分集合全体に動かしたとき、列 (e_J) は ΛM の基底となる(前スレの753, 855)。 J, K を I の部分集合としたとき、 前スレの744より、 J ∩ K = φ なら e_JΛe_K = ε(J, K)e_(J∪K) となる。ここで、ε(J, K) = (-1)^ν であり、 ν は j > k となる (j, k) ∈ J × K の個数である。 J ∩ K ≠ φ なら e_JΛe_K = 0 である。
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