- 991 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2006/03/31(金) 21:44:45 ]
- ある一つの(固定された)モデルにおいて、真でも偽でもないような文は無い
(つまり命題の真や偽は何故かは知らないがどちらかに決まっている) と信じてそう仮定するのが普通のsemanticsだと思います ある体系(論理の推論規則と公理と数学の公理)で証明可能、 というときに「ある体系」を意識するのが重要なのと同じで、 どの「モデル」で真か、というのが重要です そして全てのモデルで真である、というのを恒真と言います 自然数論や集合論だと分かりにくいので、仮に たとえば有限群論の公理系が与えられたと考えましょうか ∀a∃b a・b = b・a = e とかが公理です(有限性をどう公理にするのか知りませんがw) このとき、群の位数は偶数である、はモデルによって真になったり 偽になったりします 一方で群の位数を(p^n)q、qはpの倍数でなく、 pは素数としたときに、位数p^nの部分群が存在する、は恒真です
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