- 908 名前:132人目の素数さん [2006/03/10(金) 07:42:10 ]
- 質問です。(基礎論の記号がつかえないのでわかりづらい文章になってしまいましたが…)
AがM、mにおいてみたされるはM m∽Aで表すことにします。 またn=n’(i)はi番目のところ以外が同じことを表していることにします 次の定理を今証明したい 「n=m(j) nj=t[m]ならばM n∽A(aj)⇔M m∽A(t)」 この証明で分からない部分 A(aj)に含まれる論理記号の数Lについて帰納法でときます。 Lは0より大きいときで左側の記号が∀のときでA(aj)=∀xC(aj,x)とおいたとき C(aj、x)およびtに含まれない自由変数aiをとれば @M n∽∀xC(aj,x) ⇔∀n'=n(i);M n∽C(aj,ai) AM m∽∀xC(t、x) ⇔∀m'=m(i);M m'∽C(t、ai) @A両方成立 分からない部分は @ではaiはC(aj、x)に表れない自由変数のうちで最小の番号を持っているという設定になりますが(定義)これではAにおいてtがその最小の番号をふくんでいるときにそのaiをとることはできないんじゃないか? というところです。 これを悩みつづけて死にそうです。誰かお願いします。
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