- 314 名前:4900128 [2005/04/21(木) 04:54:14 ]
- 2^nで表されるゼロ以外の自然数の集合をA、その冪集合をBとする。
Bをωー1を含んでる集合Cと含まない集合Dにわける。 Dの各要素が含んでいるAの元をそれぞれ足し合わせる。 Φ=0、(1)=1、(2)=2、(1、2)=3、(4)=4 (1、4)=5、・・・・・(1、2、4、8)=15、・・・・・・・ (1、2、4、8、・・・・ωー1/4、ωー1/2)=ωー1 | 1+1/2+1/4+1/8+・・・・・1/ωー1/2+1/ωー1=2 =1+2+4+8+・・・・・・ωー1/ωー1=2 従って、1+2+4+8+・・・・ωー1/2=ωー1 Cを下のように無限順序数に対応させる。 (ωー1)=ω、(ωー1、1)=ω+1、(ω−1、2)=ω+2・・・ (ωー1、1、2、4、8、・・・・ωー1/2)=ω+ωー1 よって、AとBは対等。 4900128てついそううつそうき
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