- 473 名前:132人目の素数さん [04/04/23 08:54]
- >470
まず、統計と確率はちがいます。統計は確率を利用させてもらっているだけです。 コインの問題。 表裏各々1/2の確率で出るコインを理想的コインと定義。 現実には、コインは理想コインではないから、 帰無仮説:表裏各々確率1/2 対立仮説:表裏各々確率1/2でない 有意水準5%で検定する。 検定量が棄却域に入れば、「表裏各々確率1/2ではない」 入らなければ、「表裏各々確率1/2ではないとは言えない」 要するに、本当に、表裏各々確率1/2ならば、 100回中95回は「表裏各々確率1/2ではないとは言えない」になるということ。 もし、検定量が棄却域に入らなければ、統計的には、 「表裏各々確率1/2ではないとは言えない」と解釈します。 以下は、自分の勝手な感覚ですが、 実際に有意ならば、統計的に有意になるだろう 要するに、統計的に有意だからと言って、実際に有意とは断言できないが、 他に統計的手法よりいい手法がないから、仕方なしに使っている という感じでしょうか。そんな感じの論文を見かけたことがあります。 あと、言葉の定義が曖昧です。文系の方でしょうか。 根源的なことを問うなら、なおさら、定義を見直した方がいいと思います。
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