- 124 名前:132人目の素数さん mailto:sage [04/01/08 23:34]
- >>123
y=(y1,y2,…yn)とすると、 P(S=s)=nCsθ^s*(1-θ)^(n-s) (足してsってことはX1,…,Xnのどれかn個がs) P(Y=y,S=s)=θ^s*(1-θ)^(n-s) (y1+…+yn=sのとき) =0 (その他) よって、 P(Y=y|S=s)=1/nCs (y1+…+yn=sのとき) =0 (その他) だから、これはθに依存しないんで、Sはθの十分統計量といえる。 例えばn=3で、合計が2になる確率は3θ^2*(1-θ) で、これを別々に分解しても、(1,1,0),(1,0,1),(0,1,1)それぞれをとる確率はθ^2*(1-θ)。 形が定数倍の差だけだから、合計が2である確率が分かってしまえば、個々の確率もわかってしまう。 これが、合計2だけじゃなくどんな状況でも起こるから、合計が分かってしまえば、それ以上どんな に細かいことがわかってもθについて新しい情報は得られない、ってことになる。 これがθについて十分だ、充足だ、っていう意味。
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