- 110 名前:kanbayashi mailto:ryo_kanbayashi_special2@hotmail.com [03/11/25 16:51]
- ↓のコラッツ算についてプロジェクトを運営しているKanbayashiと申します。
collatz's anti example@home official page www12.ocn.ne.jp/~mygrid/colats_001.htm そこでなんですが、プログラム的な事は置いておいて、数学的にこの 反例探索をより効率的に行う方法はないでしょうか? 例えば2^xxx−1でxxxが?の倍数であればなんたら。とか、?X+1の形だと(まったく適当 に言っている)。とかそんな風に候補数を場合わけしたりする事はでき ないでしょうか?私の少ない知識を振り絞ってもまったくアイデアが 沸きません。どなたか良いアイデアがありましたら教えて下さい。(場合分けでも 因数分解などで時間がかかるようなのでは無理です) 参考サイト 数学者の密室 www.asahi-net.or.jp/~KC2H-MSM/mathland/math07/index.htm
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