- 6 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/06/30(木) 18:31:25.05 ]
- >>4
> 一階述語には、議論領域(ドメイン)というのがあるが、 > これはZFCの集合で記述されることになっている。 > でも集合論を構成するのにすでに、一階述語論理を使ってる。 > 循環論法ではないか。 はじめてに断っておく。 数理論理学は無から数学を生み出す技術ではない。 > また、公理系のモデルを考えるときに対象領域とか、 > 写像とかZFCの上での議論になるが、 > なら集合論のモデルはどうやって議論するんだ? 論理式は考察対象となる世界、モデルはメタ世界として分かれている。 考察対象となる世界のただの記号の羅列である論理式の意味を、 既に集合論の存在するメタ世界のモデルで解釈する。 これが数理論理学の基本的な手法。 > この場合、集合論より大きな体系で議論することになっているが、 > これでは何時までたっても相対的な議論しかできないではないか? まさに集合論の無矛盾性証明は相対的な議論である。 > ゲーデルの不完全性定理が出た時点で、数理論理はオワコンなんじゃないの? 解のない方程式の存在が代数の終焉を意味するだろうか?
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