- 230 名前:暇人 [2025/06/28(土) 08:42:34.87 ID:4S+Arcik.net]
- >>224
2. 必要性の証明(解が四則演算とべき根で表せる ⇒ ガロア群が可解群) 設定 f(x)∈K[x] の解が、( K ) の元を用いた四則演算とべき根で表せると仮定。 つまり、解は体 K に有限回のべき根の添加で得られる体 M (すなわち、M=K(α1,α2,…,αk))であり、αi^ni∈K(α1,…,αi−1)) に含まれる。 L は f(x) の分裂体で、K⊆L⊆M。 証明のアイデア べき根の添加で構成される体拡大は、ガロア群が可解群であるような拡大に対応する。 M/K のガロア群が可解群であれば、部分拡大 L/K のガロア群も可解群である(可解群の部分群および商群は可解)。
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