- 802 名前:間の関係として等式A=Bと帰属関係A∈Bだけから理論を構築する
したがって集合の元も集合であると認識しなければならない P48 (S9)基礎の公理 略す 補題3.14 x∈yとy∈xを同時に満たすx,y集合は存在しない 証明 略す 定理3.15 集合x,yに対して次が成り立つ (1)x∈xを満たす集合は存在しない (2)のx∈y,x=y,y∈xうち高々1つだけ成り立つ (3){x}⊂xを満たす集合は存在しない したがって x={x}を満たす集合も存在しない 証明 略す www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/TaikeiBook/Taikei-Book_14.pdf TAIKEI-BOOK :2019/1/1(22:21) 第14章順序数 P208 14.3順序数の定義 ■順序数の定義 次の条件を満たす集合αを順序数という (i)αは推移的である (ii)αは帰属関係∈に関して整列集合である 条件(ii)が簡潔過ぎて少しわかりにくい まず帰属関係と呼ばれる2項関係∈が集合α上に等号なしの順序関係を与え それが全順序になることが要請されている つまり、x,y,z∈αに対して推移律 x∈y,y∈z→x∈z が成り立ち さらに任意のx,y∈αは比較可能 x∈y,x=y,y∈x つまりのいずれか1つが成り立つ さらに全順序集合(α,∈)が整列集合になるというのが条件(ii)の内容である5) [] - [ここ壊れてます]
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