- 552 名前:132人目の素数さん [2025/03/01(土) 11:15:41.63 ID:kNcRfCyT.net]
- なるほど
https://news.yahoo.co.jp/articles/3af7a4fc005ae4f4d2b1acdc545ab3ae8304786e 日本の大学「中国人急増」の、日本人が知らない深刻な問題 2/27(木) ニューズウィーク日本版 感情的な反発も起こっているが、中国には中国の、日本には日本の「日本の大学が中国人だらけ」になる理由がある。しかし、私はここで同胞の不正行為を暴露したい 私は2年ほど前、中国人留学生の増加についてコラムに書いた(日本よ、留学生を「優遇」する国であり続けて)。その時にも指摘したが、学費が安く、奨学金なども利用しやすい日本の大学は「コスパがいい」。 何より競争が熾烈な中国でトップレベルの大学に合格するのは並大抵ではなく、それに比べれば東大の入試は「簡単」なのだ。中国人留学生が増えるのも当然だろう。 中国の悪名高いお家芸──カンニングと裏口入学 深刻な問題も起きている。たたかれる覚悟であえて同胞の不正行為を暴露したい。中国の悪名高いお家芸──カンニングと裏口入学だ。東大とは言わずとも、それらの悪行が日本の大学で横行し始めている。 まず、カンニング。中国では毎年、高考(全国統一大学入学試験)が近づくと、ネット上で外部と情報をやりとりできる眼鏡型のスマートグラスや腕時計型のスマートウオッチが公然と売買される。そのため中国では、入試会場周辺で電波を遮断したり、会場に入る前に探知機で持ち物検査をする。また、試験会場ではのぞき見を防ぐため机と机の間が広く取られるのが一般的だ。 一方、日本は全くの無防備と言っていい。入場の際のチェックは皆無。留学生向けの試験会場の監督はアルバイトの留学生で、中国人向け予備校の講師によれば、買収されるケースもある。テストの解答を手に入れたり、替え玉受験をしたりと、やりたい放題であるかのようだ。
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