- 34 名前:132人目の素数さん [2024/09/05(木) 08:18:02.19 ID:ykbUada9.net]
- >>31
>さて、龍孫江氏の説明で >B:上半三角行列全体 >U:対角成分がすべて1の上半三角行列全体 >T:対角行列の全体 >として >1)UはBの正規部分群である >2)Bは可解である >を証明しているよ 上記のBは、あくまで”対角成分が全て0でない”上半三角行列全体ですね 1)、は>>11のQ1,Q2,Q3 2)Bは可解である、1)に加えて>>18のQ4が関わる >『3次の場合で示していますが,一般次元で成り立ちます』 >と、上記にもあるし、トーク中でも説明しているよ ええ >つまりは、『B:上半三角行列全体が可解』だということだ >これは、押えておくべき重要ポイントだね あの・・・動画、ご覧になったんですよね? 『B:上半三角行列全体が可解』を示すために 『U:対角成分がすべて1の上半三角行列全体が可解』を示したのも ご覧になったんですよね? もしかして、Bが可解だから、その正規部分群であるUも可解だ、とかいってます? ガロア理論の1から10まで知り尽くしたマイスター・・・なんですよね?
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