- 885 名前:132人目の素数さん mailto:sage [[ここ壊れてます] .net]
- 次のような言い方もできる。
・「ある s_0∈[0,1]^N に対して回答者の勝率が 99/100 以上であれば、それでいい」のであれば、 回答者は s_0 に対する100個の決定番号さえ所持していればよいので、選択公理は必要ない。 ただし、出題者は回答者が所持する100個の決定番号が s_0 に対するものであることを知った上で、 わざわざ s_0 を出題しなければならない。この場合、回答者の勝率は 99/100 以上になる。 ただし、これでは出題者がわざと負けているのと同じ。出題者が勝ちたいなら、 回答者が対応できない別の実数列 s を出題すればよい。 この場合、回答者はそもそも s に対する100個の決定番号を持ってないので、時枝戦術が実行できない。 ・ 逆
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