- 884 名前:132人目の素数さん mailto:sage [[ここ壊れてます] .net]
- ・ 1つの出題 s に対しては100個の決定番号のみ必要。
・ ある s_0∈[0,1]^N に対して「その出題 s_0 では回答者の勝率は 99/100 以上」を証明し、 なおかつ「他の出題 s に対する回答者の勝率は調べない」のであれば、 回答者は s_0 に対する100個の決定番号さえ所持していればよいので、選択公理は必要ない。 ・ 実際には、時枝記事では「 ∀s∈[0,1]^N s.t. その出題 s では回答者の勝率は 99/100 以上」 を示しているので、回答者は任意の出題 s に対応できなければならず、 よって完全代表系が必要なので、選択公理が必要。
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