- 681 名前:132人目の素数さん [2022/10/09(日) 16:01:46.50 ID:EQIZYqFv.net]
- レーヴェンハイム-スコーレムの定理を使うんなら
「無限個=超準自然数個、とすれば、最後の箱が存在し 決定番号が最後の箱の番号になる確率が1だから 尻尾はほぼ確実にとれず、失敗する!」 といえばいい (残念ながら中卒は一度も正しく言えてないw) しかし、もし上記のように言ったとしても 下記のように即座に却下される 「ん?超準自然数?著者の時枝正はそんなこと一言もいってないよ R^Nって言ってんじゃん Nは自然数の全体 どんな超準自然数でもないよ だから最後の箱なんて存在しなぁぁぁぁい!!! 決定番号が標準自然数だろうが超準自然数だろうが かならずその先の尻尾が存在する したがって、箱入り無数目の戦略は常に可能である ザ・ン・ネ・ン・で・し・たwwwwwww」
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