- 431 名前:ウ以上含んでいるなら、異なる y_1,y_2∈{ t∈T_0|x〜t } を取り出せば、
x と y_1 から作った d(x) は、x と y_2 から作った d(x) とは異なる値になっている可能性があり、 d(x) の値が一意的には決まらないことなってしまう。しかし、>>の(1),(2)により、{ t∈T_0|x〜t } は一元集合なので、 y ∈ { t∈T_0|x〜t } を満たす y はちょうど1つしかない。よって、d(x) の値は一意的に決まる。 こうして、写像 d:[0,1]^N → N が定義されて、d(x) は x の関数として一価関数である。 [] - [ここ壊れてます]
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