- 372 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/09/19(月) 15:28:10.04 ID:k+EEBfQ5.net]
- ここが時枝戦術の不思議さでしょ。
イカサマ師が人工的に配牌の中身に介入しなければ実現できないはずの「都合の良すぎる配牌」を、 なぜか自動生成できてしまうのが時枝戦術。そして、時枝戦術に限らず、「勝てる戦術」とは、 その定義の時点で最初からこういうものである。すなわち、 ・ 自分にとってなるべく都合の良い配牌が、イカサマ師の介入なしに自動生成されるような戦術 こそが、「勝てる戦術」の定義だということ。そして、時枝戦術はこの条件をクリアしている。 なんたって、イカサマ師が人工的に介入しなければ実現できないはずの「都合の良すぎる配牌」を、 なぜか自動生成できてしまうのが時枝戦術なのだから。 ゆえに、時枝戦術は勝てる戦術になっている。 スレ主はそれを「イカサマだ」と言っているが、違うよね。 だって、時枝戦術ではイカサマ師は介入してないんだから。 ただ単に、「イカサマを疑いたくなるレベルで高確率で勝ててしまう戦術だ」というだけの話だよね。
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