- 746 名前:132人目の素数さん [2022/10/28(金) 09:47:19.16 ID:Fb3X/X4M.net]
- 以下は、高校の教科書からの引用です。
(1) 次に、 U の中に、2つの事象 A, B がある場合を考えよう。 このとき、次のような事象を考えることが多い。 A, B がともに起こる事象 A ∩ B A, B の少なくとも一方が起こる事象 A ∪ B ----------------------------------------------------------- (2) 1枚の硬貨を投げる試行を T_1、1つのサイコロを投げる試行を T_2 とし、試行 T_1 と試行 T_2 を組み合わせた試行を考える。 この試行において、 硬貨では表が出る事象を A, サイコロでは 1 または 2 の目が出る事象を B とするとき、確率 P(A ∩ B) を求めてみよう。 ----------------------------------------------------------- (1)では、全事象 U というのがあって、 A, B はその中の事象です。 (2)では、 T_1 に対応する全事象 U_1 があり、 T_2 に対応する 全事象 U_2 があります。 A は U_1 の中の事象であり、 B は U_2 の中の事象です。それにもかかわらず、「確率 P(A ∩ B) を求めてみよう」 などと平然と書いています。 A ∩ B などというものは考えられないにもかかわらず。
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