- 944 名前:132人目の素数さん [2021/07/16(金) 07:11:03.92 ID:xjPP89jX.net]
- >>897
整数解を持つとは「整数解を少なくとも一つ持つ」と解釈すると: 整数解をrとして、片方の解をsとする。するとr+s=ーaからsも整数となる(結局「解が両方とも整数である」という解釈と一致する) k=rsとおくとk=rs=n^2/(2n+1) → n^2ー2nkーk=0 rとsは整数だからkも整数である。 nは整数なので判別式は平方数である → 4k^2+4k=h^2 h^2は2で割り切れるから、hは偶数の数である→h=2gとおく。すると上記の方程式はk^2+k=g^2となる。 kが例えば正の数とするとk^2<k^2+k=g^2<(k+1)^2と不等式が成り立つ。しかしk^2と(k+1)^2は連続する平方数なので、その間にg^2なんて数は存在しない。kが負の場合は同じような方法でk=ー1が解となる。残りはk=0の場合、この場合はg=0と解があるので、これもOK。 なのでk=0とk=ー1しか解はない。k=0とk=ー1をn^2ー2nkーk=0に代入するとn=0とn=ー1なるので、nが正の整数の場合は元の方程式が整数解を持つような整数aは存在しない。
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