例 2.2自然数の全体の集合 N は自然な順序により整列順序集合となる. n ∈ N に対し,n = n ∪ {n} である.すべての n ∈ N に対し, n = 0 なら,m = n となる m ∈ N がとれるから,N は極限点を含まない. 一方X = N ∪ {N} として,X 上の二項関係 <X を, <X= {〈x, y〉 ∈ X2 : (x, y ∈ N かつ x<y)または (x ∈ N かつ y = N) }と定義すると, <X は X 上の整列順序となり,N は X での (<X に関する)極限点となっている. (引用終り) 以上