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純粋・応用数学(含むガロア理論)8



191 名前:132人目の素数さん [2021/05/19(水) 11:03:39.83 ID:F1LMOWa6.net]
>>167 補足
>定 理 12.18 (ツォルンの補題)2)
>超限帰納法による証明は簡潔で直感的なのだが, そのためには整列集合の理論を準備する必要がある

超限帰納法、下記だね
>>163より 東北大 尾畑研)
www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/file/2018-13_WellOrdered.pdf
第13章 整列集合 GAIRON-book : 2018/6/21(19:23)
(抜粋)
P12
超限帰納法 自然数の配列にもとづく数学的帰納法を整列集合にもとづく証
明法に拡張したものが超限帰納法である. 整列可能定理によってその適用範囲
は極めて広い.
定 理 13.18 (超限帰納法) (X, ≦) を整列集合とし, P(x) を x ∈ X を変数とす
る命題関数とする. もしすべての x ∈ X に対して条件「y ≺ x を満たすすべて
の y ∈ X に対して P(y) が成り立てば P(x) も成り立つ」が成り立てば, すべ
ての x ∈ X に対して P(x) が成り立つ.4)

証 明 A = {x ∈ X | P(x) が偽 } とおいて, A = Φ を示せばよい. そのため
に, A ≠ Φ を仮定して矛盾を導けばよい. X は整列集合であるから, a = min A
が存在する. そうすると, x ≺ a を満たす任意の x ∈ X は x not∈ A であるから
P(x) は成り立ち, 仮定によって P(a) も成り立つ. しかし, a ∈ A であるから,
これは矛盾である.

注)
4)ふつうの数学的帰納法であれば, N の最小元である 1 に対応する命題を別に扱って「P(1) が
成り立つ」ことから始める. ここに述べた条件において, x = 1 とすると y ≺ x を満たす y が存在
しないことから「P(1) が成り立つ」ことは既に条件に含まれていることに注意しよう.
(引用終り)
以上






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