- 482 名前:現代数学の系譜 雑談 [2021/04/29(木) 13:50:50.10 ID:ecMEGnwl.net]
- >>434
(引用開始) この上昇無限列は、ノイマン構成でそのまま成り立つ つまり、ノイマン構成で 0∈1∈2∈3・・∈n-1∈n∈・・ となる これは、有限列ではない ∵ ペアノの公理による自然数の構成であり、もし有限列で終われば、自然数の集合Nに不足する これは上昇列であって、基礎の公理に反しない上昇無限列である ノイマン構成で、自然数の集合Nができる。これは、極限順序数ωでもあり、加算無限濃度”アレフ0”の最小集合でもある 0∈1∈2∈3・・∈n-1∈n∈・・∈ωとできる。下記の通りです(^^; (引用終り) 基礎の公理(正則性公理)で、ノイマン氏がやろうとしたことは、下記 1.∈の整礎関係(>>411)です。つまり、"真の無限降下列をもたない"にすること。これで、帰納法などが使えるようになる(>>412) 2.基礎の公理(正則性公理)では、”∈関係で等号(=)を認めないということ”(>>411より) これで、自明な降下列(”1 ≧ 1 ≧ 1 ≧・・”のような)を、取り除ける(>>415) です そして、(>>414-417) "集合要素関係 (set membership) は普遍的な整礎関係"です(モストウスキーの崩壊補題>>414) つまり、クラス X 上の集合的な整礎関係 R に対し、クラス C が存在して、(X, R) が (C, ∈) に同型となる 0<1<2<3・・<n-1<n<・・<ω ↓↑ 0∈1∈2∈3・・∈n-1∈n∈・・∈ω です こう見ると、これは何の不思議もない 基礎の公理が禁止しているのは、無限上昇列でないことは、あたりまえです!!(^^; 以上
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