- 67 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/08/07(金) 09:19:14 ID:kwnP/SR7.net]
- >>63
同じような例に感じるよね…。 一応私の中では構造の違う例を挙げたんだけど、やっぱ題材がトレミーくらい簡単だとダレるかな… 言い訳がましいけど説明する。 トレミーの定理の主張してる状態量をS=ab+cd=efとする。 細長い長方形→ある項が0の場合を調べてそれを組み合わせると、解の重ね合わせで一般形が楽に記述できるときがある。そうするとabが0になる例を挙げたくなる。 回転、反転操作→状態量Sを保つ操作がわかれば、類別によって考えるべき対象が減って楽。 Sの最大値→状態量を考えるなら、その取りうる範囲が気になってくる。だいたいのオーダーを知ってれば検算が楽。
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