- 464 名前:132人目の素数さん [2021/11/21(日) 08:38:35.36 ID:fskC7CH9.net]
- >>419 補足
(引用開始) >>405の通り 多重シングルトン関数 fsz:n→{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n n∈N+ω 例 fsz(0)={}0 fsz(1)={{}0}1 fsz(2)={{{}0}1}2 ・ ・ fsz(n)={{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n ・ ・ fsz(ω)={・・{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n・・}ω (引用終り) fsz(n)={{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n を、簡単に{}nと書く 列 {}0,{}1,{}2,・・{}n・・→{}ω を、考えるというだけの簡単な話であって 一方 ツェルメロが批判されたのは、”多重シングルトン関数で即{}ω”みたいなところで 公理的集合論の立場からは、「ωも出来ていないのに、即{}ωとか、それはまずい」ということ でも、自然数とωが出来たら、集合族として、fsz(ω)={・・{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n・・}ωが 考えられるということだ これを、必死に否定しようとするけど 無理だよ それに、ツェルメロが批判された 公理的集合論の立場から「ωも出来ていないのに、即{}ωとか、それはまずい」という話とを 混同している
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