- 440 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2021/11/20(土) 10:31:02.07 ID:wjyKxUal.net]
- Neumannの順序数で「自分より小さい全ての順序数の集合」とするところを
Zermeloの順序数で「自分より小さい順序数の最大元」としている (シングルトンという見た目だけにこだわるのは幼稚な三歳児だけ) 「自分より小さい順序数の最大元」が存在しない場合には それに代わる方法をとるしかない 要は、 「自分より小さい順序数の集合で、 自分より小さいいかなる順序数xも、 その中に必ずある要素y(x)が存在し y(x)>xとなるようにできるもの」 であればいい 注)y(x)と書いたのは、 xに依存せず決まる定数ではなく xに依存して決まる関数であるから
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