- 777 名前:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE [2020/05/24(日) 08:50:09 ID:WD4sBPKv.net]
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>Cor3.12の不等式の計算で、スカラーj^2が現れる理由を j^2ではなく、 q^j→q^(j^2) な 思うに理由は 2つ 1.”p-進絶対値”(下記)を考えると、いろんな計算で べきが j よりも j^2 の方が 早く減衰する。つまり、 無限の j を考えるときに便利 (IUTに書いてあったかも) 2.ホッジ・アラケロフ理論の比較定理で、d-捩れ点→ d^2-次元空間と、IUTの j→j^2 と なんか関連がある気がするな (参考) https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/244783/1/B76-02.pdf 宇宙際Teichmuller理論入門(On the examination and further development of inter-universal Teichmuller theory) 星 裕一郎 Aug-2019 数理解析研究所講究録別冊 B76 (抜粋) P120 § 12. 主定理の大雑把版 ・ テータ値 - つまり, “テータ関数の特殊値” - (= (q^(j^2/(2l)_E)j=1,...,(l-1)/2) https://ja.wikipedia.org/wiki/P%E9%80%B2%E4%BB%98%E5%80%A4 p進付値 (抜粋) 非アルキメデス距離 p-進付値 vp が与えられたとき、 |x|_{p}=p^{-v_{p}(x)} と定めて、これを x の p-進絶対値 と呼ぶ。 IUT応援スレ45 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1588552720/29 ”ホッジ・アラケロフ理論の比較定理は、(大まかには)標数 0 の滑らかな楕円曲線の普遍拡大上の次数が d 未満の多項式の空間は、自然に d-捩れ点上の函数の d^2-次元空間に(制限によって)同型となるという定理である” か、この d-捩れ点→ d^2-次元空間と、IUTの j→j^2 と なんか関連がある気がするな わからんけどw(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%83%95%E7%90%86%E8%AB%96 ホッジ・アラケロフ理論 楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論は、アラケロフ理論のフレームワークで考える p-進ホッジ理論の楕円曲線についての類似理論である。ホッジ・アラケロフ理論は、 Mochizuki (1999) で導入された 望月の主要な結果であるホッジ・アラケロフ理論の比較定理は、(大まかには)標数 0 の滑らかな楕円曲線の普遍拡大上の次数が d 未満の多項式の空間は、自然に d-捩れ点上の函数の d^2-次元空間に(制限によって)同型となるという定理である
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