- 1 名前:哀れな素人 [2020/03/01(日) 16:37:43 ID:DX1hheTs.net]
- 簡単な証明1
1÷3は永遠に割り切れない。 ゆえに1/3≠0.33333…… ゆえに1≠0.99999…… 簡単な証明2 0.99999……=0.9+0.09+0.009+…… 0.9+0.09+0.009+……は1にはならないから、 0.99999……も1にはならない。 ゆえに0.99999……≠1 もっと深いことが知りたい人は 「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照 前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581727906/l50 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572579510/l50 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570617291/l50 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568381077/l50
- 616 名前:132人目の素数さん [2020/03/08(日) 08:18:50 ID:py+BOmRt.net]
- >>587
(自演ジャナイョ。“少年”ッテ間違ワレテル アノ🌺女性🌸ハ モトカラ ココニ居タデショ?)
- 617 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [2020/03/08(日) 08:19:48 ID:TTUqgbD+.net]
- >>564
>The Riddleなんて、カンケーない >時枝記事が否定されれば、それで十分だ P:The Riddle から、Q:時枝記事の確率1-ε が導かれる つまり、P→Qだ 対偶:¬Q→¬P つまり、¬Q:時枝記事の否定→¬P:The Riddleの否定 QED お解り? >>502にあるように 大学教程の確率論より 「確率変数の無限族 X1,X2,・・,Xi,・・において あるXiが存在して確率1-εで的中できる」とする 数学パズル には iid(独立同分布)を仮定すれば、そんなXiは存在しようがないという反例が存在することは自明です つまり、時枝の数学パズルの「可算無限長数列のシッポの同値類を使った決定番号の大小比較」という手法が否定されるのです だからの、「¬Q:時枝記事の否定→¬P:The Riddleの否定」なのです 詳しくは 現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/358- (時枝記事関連) おサルさー、あんた 哀れな素人氏相手に「無限がぁ〜!」とかほざいているが おれからすれば、同じ穴の狢よ くっくっ ww(^^
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