- 828 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/07/11(土) 16:32:55.60 ID:SN7B5Z3H.net]
- コロナに感染させたマウスが入ったケージと、非感染のマウスが入ったケージを用意し、
送風機で、感染側から非感染側に風を送ったところ、非感染マウスの一部が感染した。 非感染側のケージに布マスクに相当するような障壁を置いたところ、感染割合が約2/3に、 感染側のケージに布マスクに相当するような障壁を置いたところ、感染割合が約1/3にまで減った。 という論文が出された、というテレビ放送を見たことがある。つまり、非感染者が布マスクを つけること(=自衛目的)により、感染を1/3防ぐことができ、感染者が布マスクをつけること (=感染拡大抑止目的)により、感染を2/3防ぐことができるということだ。 布マスクの隙間サイズが、コロナウィルスのサイズの数百倍〜数千倍あるから、 布マスクの効果は限定的だという話は以前から指摘されているが、それを覆す報告だ。 ウィルスが単独で飛翔することは希で、大概飛沫に乗って移動する。 従って飛沫の通過/進入を防ぐことができるなら、その分の効果は期待できると言うことなのだろう。 もしかすると、布マスクの最大の効用は、口や鼻を直接触る機会を減らすことにあるかもしれない。 だとすると、上のようなマウス実験例を示すまでも無く、「布マスクでも効果はある」と断言できる。 花粉症が蔓延している日本では、春先にマスクを着ける姿は違和感無く受け入れられている。 ファクターXは、多くの要因の集合体と思われるが、一要因に「マスク」も含まれるだろう。
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