478 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/06/08(月) 15:32:20.61 ID:DsLNNzXP.net] メモ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59730420Z20C20A5FFE000/ 中国、5秒で記事10本 AIが自動作成 2020/6/2 2:00 (2020/6/2 5:38更新) (抜粋) 人工知能(AI)の重要分野であるNLP(自然言語処理)。その活用分野として最も大きな潜在力を秘めているのがAIライティング(自動作文)だ。中国でも2015〜16年にかけてテンセント、新華社、バイトダンス傘下のニュースアプリ「今日頭条(Toutiao)」が報道分野でこの技術を活用するようになったが、ここでの競争のカギを握ったのが、AIライティングの独創性と読みやすさだった。 こうした中で注目されるのがコンテンツ制作ロボットを開発する「深?市智搜信息技術(GIISO)」。膨大なデータ蓄積と、独自のアルゴリズムという強みを生かして、5秒で10本の記事を自動作成する高性能なシステムを開発、政府やメディア、マーケティング会社など多くの顧客にAIによる文書などのコンテンツの作成サービスを提供している。 AIによるNLPは現在、主に検索、質問応答システム、そしてAIライティングの3分野で活用されている。このうち検索はほとんどグーグルやバイドゥ(百度)という世界的な検索エンジン運営企業が握っている。 AIライティングの可能性は大きく、特に書面文書の処理能力はすでに円熟の域に達している。2007年に試用が始まり、2014年には米国連邦準備制度(FRS)が自然言語生成エンジン「Wordsmith」で財務関連ニュースを作成。同年にはWordsmithの開発元「Automated Insights」社が作成した文書が10億件に達した。 こうした中、2013年に設立されたGIISOはその後わずか5年で製品を世に送り出した。メディア、マーケティング、広報、政治、経済関連の企業サービスと個人ユーザーを対象にコンテンツ制作をSaaS(必要なソフトウェアを必要とされる分だけ提供するサービス)の形で提供している。 アルゴリズムは、WikiAnswers、Quora、TCNPlatform、LCQMC(Large-scale Chinese Question Matching Corpus)など専門の訓練用データセットを利用し、人間の監修なしで言語を生成するモデルを開発、100億以上の文章による訓練を重ねて、独創的な記事を生み出している。5秒以内に1000〜2000文字から成る10本のオリジナル記事が作成でき、読みやすさを示す「可読性」の比率は80%ほどになる。