- 476 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/12/14(土) 20:41:24.73 ID:s6Tab8iq.net]
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つづき 研究成果 12:有限群とカラビ・ヤウ・ジオメトリの間の新しい関係の発見 大栗博司の長期的な研究目的の一つは、超弦理論のコンパクト化において、厳密な結果を発見 することである。彼は1989年の博士論文で、K3と呼ばれる4次元カラビ-ヤウ空間上の超弦理論のコ ンパクト化を研究し、粒子のスペクトルがいわゆる楕円種数にまとめられることを示した。驚くべ きことに、楕円種数をN=4の超共形代数の指標で展開すると、その展開係数が正の整数になること がわかった。しかし、これが何を意味するのかを見出すのには、その後20年の年月がかかった。2010 年に、大栗は江口徹、立川裕二と共に、これらの整数が最大マシュー群 M24の表現の次元
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