- 839 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/10/10(木) 10:38:01.22 ID:K6AlmfoH.net]
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追加 http://(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ ) はてなブログ 女の人のところへ来たドラえもん 数V方式ガロアの理論と現代論理学(その3) 渡辺麻友 数V方式ガロアの理論 現代論理学 2018-07-09 (抜粋) それでは、早速なんだけどね。今回は、矢ヶ部巌(やかべ いわお)『数V方式ガロアの理論』(現代数学社)という本を中心として、数学の冒険をしたいんだ。 結弦「『数V』って、なんですか?」 「あっ、そうよ。結弦は、小学校6年生なのよ」 そうだったね。この本の書かれた時代の高校では、1年生、2年生、3年生、と上がるにつれて、数T、数U、数Vと、名前が付いていた。 『数V方式』 とは、高校3年生の教科書レヴェルで書いてある。という意味なんだよ。 結弦「じゃあ、僕は、6年分、飛び級ですね」 若菜「私も、4年分飛び級。すごい冒険に、なりそうですね」 「太郎さんが言うには、ゼミとかゼミナールという形式で、議論したら良いということなの」
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