- 339 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/09/18(水) 20:53:20.55 ID:3KrCaRK2.net]
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>キューネン著 藤田博司訳「集合論」(日本評論社) >があったので、ちょっと中身を見てみたら 下記の方の理解は進んだかい?w(^^ (>>299より) (引用開始) おサルの主張は、(>>236) 「会社は部の集合ではありませんw (ついでにいうと部は課の集合ではないw) 会社は社員の集合ですからw」 (引用終り) ええ、おサルの集合論は上記でしたね で、ヒトの集合論は、A社={第一事業部、第二事業部、第三事業部、AI研究所}という集合を考えることができる また、(>>193より) ”集合N’={N2,Nodd} (偶数の集合と奇数の集合とを入れた集合) 明らかに N = N2∪Nodd ≠ N’” のように、集合N’={N2,Nodd} (偶数の集合と奇数の集合とを入れた集合)を考えることができるのです 集合A社={第一事業部、第二事業部、第三事業部、AI研究所}も、集合N’={N2,Nodd}も禁止されているわけではない つまりは、ヒトの素朴集合論では、集合の要素としては、それがアトム(Urelement)の場合と、集合が要素になる場合と、二通りあるのよ 残念でしたw(^^ (引用終り)
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