- 258 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/09/16(月) 10:54:41.52 ID:4OYL0rf4.net]
- >>233
>別の素朴集合論の例を考えてみよう >1)ある会社A社があって、事業部が3つ、第一、第二、第三 >2)各事業部には、部が3つ、第一、第二、第三 >3)各部には、課が3つ、第一、第二、第三 >4)A社={第一事業部、第二事業部、第三事業部} > 以下同様に、集合で、部、課などとつづく はい、ここ!4)!全くの誤りね ヒエラルキー馬鹿の会社人間が必ず陥るミスだけど 会社は部の集合ではありませんw (ついでにいうと部は課の集合ではないw) 会社は社員の集合ですからw 部は会社の部分集合(要素ではない!) 課は部の部分集合(要素ではない!) 包含関係は推移律がなりたつから 上記から課は会社の部分集合だといえます >5)第一事業部第一部第一課の課員に、aさんというヒトがいるとする > a∈第一事業部第一部第一課 です! >6)一方、普通は、aさんは、A社の社員でもありますから > a∈A社 なんですよね、素朴集合論では(^^; 4)で、素朴集合論における会社の構造を誤解したので無意味です 会社集合Aの要素は社員です aさんがAの部分集合である課の要素なら当然Aの要素 これが正しい説明 君のウソ説明は×ねw
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