- 844 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2019/03/03(日) 15:13:59.60 ID:EsgE3U3K.net]
- >>770
つづき 2)(>>761 より) (引用開始) 1)時枝は「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.もちろんでたらめだって構わない.」 (>>758より) だったから ・1列目 すべての箱にπ+1 ・2列目 すべての箱にπ+2 ・以下同様に、k列目 すべての箱にπ+k(k=1〜100) を入れ、100列に至る 2)同様に同値類に属する代表元を、作る ・上記、k列目で、k+m番目の箱にπを入れ、kは1〜100列に至る 決定番号は、各k+m+1となる (引用終り) これ一見、時枝記事のふしぎな戦略成立と見える ところが、どっこい(^^ ・いま仮に、サイコロの数で数列を作り、1〜6の整数がランダムに入るとする ・いま、決定番号が、3を考えると、不一致は先頭の1と2の箱で、6^2=36通り 決定番号は、3を考えると、不一致は先頭の1と2の箱で、6^3=216通り つまり、決定番号 k+m+1なら、6^(k+m)通り ・なので、あるnをとって、決定番号 k+m+n+1を考えると、 代表候補の数列の場合の数は{6^(k+m)}{6^n}通り、 つまり{6^n}倍多い ・決定番号に上限はないので、nもいくらでも大きくとれる ・n→∞の極限を考えると、決定番号 k+m+1になる代表が取れたのは、宝くじの1等以上の、現実にはあり得ない奇跡 ・時枝の99/100は、奇跡の中の確率計算にすぎない なので 「99/100は、不成立!」だと 以上
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