- 295 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/02/22(金) 22:27:05.66 ID:A0PKfRt9.net]
- ここに一体のロボットがいる。ロボットの頭の中には
完全代表系Sが予め1つインストールされている。 このロボットは、損得勘定とは関係なしに、 機械的に次の手順に従って箱の中身を宣言する。 (1)ロボットは1列目から100列目までのうちランダムに1列選んで(k列目が選ばれたとする)、 それ以外の全ての列を開ける。i列目には実数列 t^i が入っていたとする。 (2)ロボットは t^i と同値な s^i∈S を S の中から見つけ出す(ちょうど1つだけ存在する)。 t^i_m=s^i_m (∀m≧d) を満たす正整数dが(iごとに)存在するので、 そのようなdのうち最小のものをd_iと置く。 (3)ロボットは D=max{d_i|1≦i≦100, i≠k} と置く。 (4)ロボットはk列目の(D+1)番目以降の箱を開ける。この情報を用いて、 ロボットはk列目の実数列に同値な s^k∈S を S の中から見つけ出すことができる (ちょうど1つだけ存在する)。このs^kに対して、ロボットは 「k列目のD番目の箱の中身は s^k_D である」と宣言する。
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