- 715 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2019/01/31(木) 23:04:25.68 ID:cqxUa0JO.net]
- >>612
(引用開始) 「確率変数X1,X2, ...,Xn が互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent, identically distributed) と呼ばれ、良く使われる。」 (逆瀬川 P27 重川なら P21) ということを教えて 初心者には ”独立同分布”の場合のみで、取りあえずは、添え字は無視して考えて良いと (つまりXi,やXtで、単にX1の確率空間とその分布を考えれば良いんよと。あとは、それのコピペで済むからと) (引用終り) これ、実は、時枝不成立の説明に繋がっています。まあ、素人さんには分らなかったかもね 1)確率変数X1,X2,・・・,,Xn ・・・ が、互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,identically distributed) という 2)この場合、上記のように、どのXnも、単一の確率空間として、確率分布も同じで考えれば良い 例えば、 コイントスならΩ={0,1}で、確率1/2 サイコロならΩ={1,2,3,4,5,6}、確率1/6 Sergiu Hart氏のPDF game2でΩ= {0, 1, ・・・, 9}で、確率1/10 game1でΩ= { [0, 1] | independently and uniformly }で、確率 0 3)で、これは全ての各確率変数X1,X2,・・・,,Xn ・・・ で成立します。 i.i.d. (independent,identically distributed) なので例外なし 一方、時枝記事ではある箱が99/100の的中確率になります。これは矛盾です(時枝記事に対する反例になります) 4)なお、確率過程論のテキスト(逆瀬川でも重川でもその他でも)を読んで貰えば、 確率変数X1,X2, ...,Xn ... は、有限長でも可算無限長でも、i.i.d. (independent,identically distributed) 下で、上記2)の結論は同じです(変わりなし) なお、Sergiu Hart氏のPDF Remark.で、有限の場合を(落語における)”オチ”として最後に言及しています(^^ (有限の場合を(落語における)”オチ”として言及していることは、確率過程論を学んだ人には納得できるでしょうね) スレ44 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/463 より Sergiu Hart氏のPDF www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf つづく
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