- 90 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2019/01/02(水) 08:51:14.98 ID:7ZMnqgUY.net]
- >>60
>>“c')ここで、簡単のために、部分集合として、決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合を考える”と限定した。 >>・全体集合(決定番号がmの場合を含む)を1として、上記部分集合の割合を考える。この部分集合の割合をPとしよう >どの列も「決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合を考える」と言い切った瞬間 >「決定番号がmの場合」は排除された。 >つまり「決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合」の確率は1 何を言っているの? 国語の出来ない小学生ピエロちゃん ”部分集合として”、”全体集合(決定番号がmの場合を含む)を1として”を見落としています 認めたくなんでしょ? 不都合な真実を >といってるが、無限モデルでは、 反例は一つで良い 反例として、有限モデルが構築できると言っているだけ 無限モデルではこうだといくら語っても、「有限モデルが構築できる」は否定できていない >つまり先の確率Pが0で、1-P=1だから >確率1で時枝記事の解法成立が言える 国語の出来ない小学生ピエロちゃん 逆じゃない? Pが、「決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合」で、時枝記事の手順が実行できる場合です 1-Pが、時枝記事の手順が実行でない場合ですよ 認めたくなんでしょ? 不都合な真実を
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