- 65 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2019/01/01(火) 18:28:39.96 ID:5JqLTK2h.net]
- >>54-55
反例になっているかいないかではなく 1)数列のしっぽの同値類は、有限数列でも可能 2)同様に、代表を決めて、決定番号を決めることも可能 3)複数列の代表の大小比較も可能 4)不可能なのは、有限長mの数列で、複数列の決定番号の一つがmに成った場合に、時枝記事の手順が実行でない つまり、箱の数当て実行ができないこと 5)この場合を除外して、全体集合を1として、上記4)の場合の割合を1−P、時枝記事が実行できる場合をPとします (繰返すが、時枝記事が実行できる場合とは、”部分集合として、決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合を考える場合”です) 6)的中できるのは、2列なら (1/2)P 、100列なら(99/100)Pです これを、否定する数学的な論理は? ないでしょ?
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