- 641 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/01/10(木) 19:22:18.72 ID:+VSLcfs/.net]
- >>544
>で、 ピエロちゃんの主張:¬D→¬A OR ¬B だ〜〜!と >(これ、初期に何度も繰り返し主張してたでしょ?(^^; ) それ、スレ主の勝手な誤解 正しくは ¬D→¬O∨¬A つまり、スレ主の「エセ極限」論法で時枝記事が成立しない場合、 ペアノの公理を否定するか、選択公理を否定するしかない >私の主張:選択公理は免罪符か? ”¬C”をまじめに議論してないでしょ?と いや、スレ主一匹が時枝記事を読解できてないだけ O&A→C だから ¬C→¬O OR ¬A がいえる スレ主の「エセ極限」論法の結論は 「B(代表元の取得)が成り立っても、 決定番号が∞なら無限列の終端しか一致しないから その先の箱を開けられず時枝記事の戦略が実行できない」 だろ? しかし、無限列に終端は存在しない それを保証するのがペアノの公理
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