- 473 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2018/11/13(火) 21:02:11.91 ID:zBQY1xmc.net]
- >>427
では聞く 下記の会田茂樹の講義資料中P3 「無限回のサイコロ投げ」で、 試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる Q1.この1〜6 の数字の無限列を、時枝記事の箱に入れることは許されるか? Q2.この1〜6 の数字の無限列は、収束する数列か? https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/index-j.html 会田茂樹 東京大学大学院数理科学研究科 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/log.html 平成15年度ー29年度 講義 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/22/lecture.pdf 講義資料 H24年度 数理統計学 会田茂樹 (抜粋) P3 (3) 無限回のサイコロ投げ 有限回だけサイコロを振る場合や根元事象の数が有限個のとき, (1), (2) で見たようにラプラス流の確率 で間に合う(根元事象の確率がすべて等しい場合も考えるというふうに一般化していますが). 何回も独立に サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる. この無限列一 つ一つが根元事象とみなせる. すなわちΩはΩ= f{(a1, a2,・・・, an,・・・) | ai = 1,・・・, 6}. F とP の定義は簡単ではないが、うまく定義することができる. 説明すると長くなるので、省略するがこのような無限回の試行を考えるとラプラス流の確率の定義では収まらず、 Kolmogorov 流の確率空間の定義を採用しなければならないのである. (引用終り) 以上
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