- 110 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2018/11/02(金) 07:20:37.28 ID:iLcpJ6Th.net]
- >>98 補足
系1.8の背理法という邪念を捨てて 定理1.7の結論 「f はある開区間の上でリプシッツ連続である」 を素直に眺めてみると ”リプシッツ連続という関数の族で、 どんな条件設定をしたら、この結論が導けるのだろうか” という疑問がわいてくる 有理数の集合Q上でリプシッツ不連続のような関数を、 病的関数と呼ぶとすれば 病的関数は、排除する条件設定でなければならない だから、素直に 「リプシッツ不連続な集合が、R中で稠密でない」が浮かぶ 「R中で稠密でない」は、 言い換えると どこかの区間(開閉問わず)で、 リプシッツ不連続な点を含まないと できるってこと で、定理1.7の条件「R−Bf が内点を持たない閉集合の高々可算和」 これじゃ、条件足りないねと 「R中で稠密でない」を入れないとね 条件足りないのに、証明しちゃったの? それ、”リプシッツ連続という関数の族で、一致の定理を証明しました”と そういう話になっちゃうってことです 一致の定理を証明するなら、正則条件は外せない と同様に、
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