- 735 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2018/09/01(土) 09:55:22.04 ID:Hdchfc8a.net]
- >>663
追加 https://www.ipmu.jp/ja/20180424-PureQuantumState 平衡状態は量子もつれの分布も普遍的 -ブラックホールから電子まで共通する量子もつれ- 2018年4月24日 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU) (抜粋) 1. 発表概要: 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU) で研究を行う大学院生で東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程の渡邉真隆さんを含む、東京大学物性研究所と Kavli IPMU の研究グループは、量子純粋状態 (注1) で、かつ、平衡状態 (注2) になっている時の量子もつれ (注3) の空間分布を完全に決定しました。 この空間分布は熱力学エントロピー (注4) のみによって決まります。導き出した関数をコンピュータシミュレーションにより検証したところ、物質の種類や平衡状態の作り方を変えても常に同じ分布である事を実証しました。この理論は、宇宙に浮かぶブラックホールから、半導体の中にある電子まで、非常に広範に適用可能な理論となっています。 量子もつれとは量子力学に特有な現象で、2つの量子状態が互いに相関を持った状態です。量子コンピュータの計算リソースとして実用されている他、ブラックホールの研究では吸い込まれた情報の量を表すなど、現代物理学に不可欠なキーワードとなっています。 (引用終り)
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