- 683 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2018/08/26(日) 14:53:52.80 ID:6kXdT+iQ.net]
- >>617
つづき よい本と出合うことは大切であるが、あまり意識したことがない。とにか く読めない本の多さに圧倒されていたのが若い頃の思い出である。そしてそ のことを意識し続けたことが今から思えばよかったのかも知れない。さらに は本を越えた数学の面白さがあることに早い時期で気づいたこともよかった と思う。この稿を書くうちにあることに気づいた。今まで、この「連続群論 (上下)」が自分の人生にもっとも影響を与えた本だと思っていた。でも本当 は「これを読んでみなさい」と渡され、読めなかった青焼きのコピーが自分 の将来を決めたのかも知れない。 本との出会いは不思議なものである。(さてこの青焼きが何であったか? 書棚や研究室をひっくり返して大捜索となった。ついに発見。「位相幾何学の 基礎概念」(アレキサンドロフ著)であった。30 数年ぶりに手にした本。今 は読めるだろうか・・・) (引用終り) web.sfc.keio.ac.jp/~kawazoe/essey.html web.sfc.keio.ac.jp/~kawazoe/ 河添健 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E6%B7%BB%E5%81%A5 河添健 河添 健(かわぞえ たけし、1954年 - )は、日本の数学者。現在、慶應義塾大学総合政策学部学部長。 略歴 1954年、東京都生まれ。1977年、慶應義塾大学工学部卒業。1979年、同大学大学院工学研究科数理工学専攻修士課程修了。1982年、同大学大学院工学研究科数理工学専攻博士課程単位取得退学。1985年1月、理学博士 (東京大学)。 論文の題は「半単純リー群上のアトミック・ハーディ空間(英文)」[1]。専門は、Lie群上の調和解析、フーリエ解析、ウェーブレット解析。慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部部長を務めていた経験もある。 (引用終り)
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