- 6 名前:オた。
3年程前からキャリアチェンジを考え始め、やはり人生一度きりと表題の決心をした次第です。 無謀なのは重々承知ですが、純粋数学や産業界と関わりの深い最先端の数学に関心があります。 数年前、阪大院で71歳にして数学博士号を取得された方のニュースには感動しました。 その方は定年後の63歳から、聴講生→学部編入→大学院へと進まれたそうです。 私は時間的な問題もあり院試からスタートしたいのですが、やはり学部編入から積み上げた方が良いのでしょうか? 調べたところ、北大院や米国の修士課程のみ(有名校ではない)の場合は、学部での専攻は問われないようです。 これは研究計画書とある程度の数学力が伴えば、学部数学科卒は必須ではないという意味でしょうか? 他に研究生といった身分もあるようで、博士号取得までの道程や、方法の具体的なところをご教示頂ければ幸いです。 教員志望の方も含めると表題のケースは実際にあると思い、情報交換の場になればとスレ立て致しました。 [] - [ここ壊れてます]
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