- 28 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2018/01/19(金) 09:19:30.93 ID:zLaqQ3FB.net]
- >>17
なに、小学校の算数、中学数学があやふやな状態? もしそうなら、確実にこれらを完璧にマスターしてから、白チャートより、高校の教科書を最初に完璧にマスターする。 その後、寺寛を読んでから 杉浦 解析入門 や 齋藤 線型代数入門 (東大出版会) 或いは 佐武 線型代数学(新装版) を丁寧に時間をかけて最初から読む。そうしていれば、自然に点数取れるようになるし、入試で落ちても損することはない。 寺寛には、計算練習や大学の或る程度の解析や物理の習得の意味も含まれていて、高校の教科書の読み方に比較的近い。 大学の物理の手頃なテキストは自分にあったモノを探すこと。 ニュートン力学、電磁気学、熱力学、波動、解析力学、量子力学や流体力学、相対性理論(大体こんな順になる) など、この辺りは一応身に付けておくべき。 今は前期だけで後期の入試がなくなっていたようだが、 古文や漢文は辞書引いて出来るようになるのに時間がかかるから、 センターで満点に近い点数を取れるようになっていればいい。 現在文も含め、前期の国語は公務員試験に近い独特な形式になっていて点が取りにくい。国語は半分テキトー。 前期の理科は普通は物理と化学で受けるが、通信制だと化学の実験しているのか分からない。 化学は実験しないと満点取れる程に理解出来るようにはならないないと思う。なので、物理に重点を置く。 或いは化学でなければ、地学にする。地学の方が点は取り易いと思うけど、 ただ他の大学の入試に使えないから、地学を選ぶなら、そこら辺を覚悟の上で地学にすること。 社会はセンターで満点に近い点数を取れるようになればそれでいい。倫理がおススメで満点取り易い。
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