- 588 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/12/25(月) 18:43:50.14 ID:U1NU7yFp.net]
- [続き]
ここで、L の各点 p に対して、一元集合 {p} は閉集合であることに注意する。 そこで、各 p∈L を適当に番号づけて F_i={p} と置き直して、 L=∪_i F_i と表すことを考える。もしこのような芸当が可能ならば、R−B_f ⊂ ∪_i F_i となるので、 やはり例の定理が適用できることになり、そして矛盾するので、例の定理は間違いとなる。 しかし、実際には、L が非可算無限集合であるがゆえ、{p} も非可算無限個となるので、 F_i={p} と置く場合の F_i は可算無限個に収まらず、よって、このような F_i の置き方では L=∪_i F_i という表現はできない。スレ主の目論見は やはり失敗に終わる。 このように、仮に R−B_f ⊂ L が言えているとしても全く反例にならないのである。 しかも、実際にスレ主が持ち出した例は L ⊂ R−B_f が言えているに過ぎず、余計に反例になってない。 結局、今回のスレ主の間違いは、次の3つである。 ・ L ⊂ R−B_f が言えているに過ぎないシロモノを持ち出してきても、ぜんぜん反例になってない。 ・ 仮に R−B_f ⊂ L が言えているとしても、R−B_f について(1)の被覆が出来ないので、やはり反例になってない。 ・ どうもスレ主は、F_i の置き方をキチンと意識してないがゆえに、いつの間にか可算無限個の F_i で L=∪_i F_i と表現できているように勘違いしている節がある。
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