- 47 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/09/03(日) 13:46:33.03 ID:bEBpcPP5.net]
- 2-2);r>0 のとき。n個から重複を許さずにr個を選び組合せる場合の数を C(n,r) とする。
同じn個から重複を許さずに r+1 個を選び組合せる場合の数を C(n,r+1) とする。 合計n個の中から重複を許さずにr個を選び組合せて 更に同じn個の中から重複を許さずに r+1 個を選び組合せる場合の数をXとする。 合計 2n 個の中の n+1 個から重複を許して 2r+1 個選ぶときに 2n 個の中の n+1 個から重複を許さずに r+1 個を選び組合せる場合の数をYとする。 C(n,r) の定義から、C(n,r)=nCr 通り。また、同様に C(n,r+1) の定義から、C(n,r+1)=nC(r+1) 通り。 故に、C(n,r)、C(n,r+1)、Xの定義から、X=C(n,r)+C(n,r+1)=nCr+nC(r+1) 通り。 Xの定義から、Xは合計が同じn個を重複を許して2回考えたときの個数 n+n=2n 個の中から、 丁度 r+1 個が重複を許さないように考えてからその丁度 r+1 個を選び組合せることで定義される。 同様に、Yの定義から、Yは 2n 個の中から丁度 r+1 個が重複を許さずに選び組合せることで定義される。 よって、X、Yの定義から X=Y。Yの定義から、Y=(n+1)C(r+1) 通り。故に、nCr+nC(r+1)=(n+1)C(r+1) を得る。 2-1)、2-2)については、2以上の整数nを任意に取ってから n>r≧0 なる非負整数rを任意に取ったことになるから、 n>r≧0 なる非負整数rを走らせてから2以上の整数nを走らせればよい。 1)、2)から、証明終わり。
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