- 28 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/09/03(日) 08:23:25.78 ID:qKdyGxPH.net]
- >>26 つづき
3. 過去スレ20 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/530-532 530 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 23:11:39.95 ID:/kjhINs/ [13/15] >>527-529 サンクス。じゃあ考えを述べる まず初めに言っておくと、あなたと俺と時枝氏の問題意識は同じだ つまり、無限列x∈R^NがR~N上の確率分布P1(x)に従うとき、 [a]∈R^N/~が非可測であれば[a]が得られる確率P2([a])はP1(x)から計算することができない したがってd∈Nが得られる確率分布P3(d)をP1(x)を用いて計算することもできない これに関する時枝のコメントが>>5だと理解している しかし一方で、写像h:x∈R^N→d∈NをXとY∈R^Nに施せば、2つの自然数d_X,d_Y∈Nが得られる ひとたびXとYからd_Xとd_Yが得られることを認めさえすれば、d_X≧d_Yまたはd_X≦d_Yが成り立つ 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ 仮に確率分布P3(d)が与えられたとしても、それがなんであれ、どちらかを選べばゲームに勝てる xの決定番号dを得るためにはxの属する代表元[a]を知る必要がある >>343の >「選択公理を認め、かつ非可測集合R^N/~を"経由"してよいとするならば、 という仮定は入れたのはそういう意味だ 531 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:11:40.23 ID:f9oaWn8A [10/13] ああ,正しくはP(h(Y)≧h(Z))≧1/2か まあどちらにせよhが可測性が問題となることは間違いない 532 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:15:17.47 ID:f9oaWn8A [11/13] >>530 >2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ 残念だけどこれが非自明. hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう つづく
|

|