- 402 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む mailto:sage [2017/08/14(月) 23:18:45.47 ID:yKZ7rRZ6.net]
- >>372 つづき
<ステップ5>(現代確率論からの反例の証明) 1)>>210 (抜粋) "1.時枝問題(「箱入り無数目」数学セミナー2015.11月号の記事)の最初の設定はこうだった。 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない."(引用終り) “まったく自由”だという。そこで、第三者に手伝って貰うことで、イメージをはっきりさせよう。私A、あなたをB、第三者をCとする。 1.まず、<ステップ4>と同様に、最初の有限個の箱に私Aが、数を入れる。 s1,s2,・・・,sm,sm+1,・・・,sn とする。 私Aは、サイコロを振って、1〜6の数を入れた。 この場合、各事象の確率は、例えば事象smの確率をP(sm)として P(s1)=P(s2)=・・・=P(sm)=P(sm+1)=・・・=P(sn)=1/6 全体の事象の確率Pは、独立性の定義通り P=P(s1)*P(s2)*・・・*P(sm)*P(sm+1)*・・・*P(sn)=1/6^n である。 (ここ重要なので、十分納得してください。分からない人は、再度<ステップ4>へ戻って下さい。) つづく
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