- 401 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む mailto:sage [2017/08/14(月) 23:17:09.18 ID:yKZ7rRZ6.net]
- >>371 つづき
繰返すが、 <ステップ4>:有限モデルでの確認、いいよね? 良いよね! 良いよね!! 念押ししておくよ! “サイコロを振って、1〜6の数を入れたとする。 この場合、各事象の確率は、 P(s1)=P(s2)=・・・=P(sm)=P(sm+1)=・・・=P(sn)=1/6 全体の事象の確率は、独立性の定義通り P=P(s1)*P(s2)*・・・*P(sm)*P(sm+1)*・・・*P(sn)=1/6^n” 異論は、ないだろうね? ・ ・ ・ では、有限の場合は、異論なしということで、<ステップ5>へ進むよ(^^
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